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口腔外科

口腔外科治療とは、顎・口腔に関わる病気の診断をすることです。

あごの治療
口が開きにくい、顎の関節が痛い、音がするなどの症状でお悩みの方の治療では、マイオモニターという低周波による治療を、週一回程度行い改善していきます。
左右の筋のバランスを整えることにより、症状が改善していきます。痛みの強い方には、高周波による治療で痛みを抑えていきます。



高周波治療器は、 高周波電流発生装置と超音波振動発生装置の2つの装置からなっており、さらに電気抵抗測定装置が付随しております。顔の外側から高周波を15分〜20分程度当てることにより、痛みを和らげることができます。

歯ぎしりによる顎の痛みが強い方には、マウスピースを作成し、夜間装着していただくことで痛みを抑えることができます。(すべて保険適用)



親しらず
親しらずは、前から数えて8番目にある歯です。(第三大臼歯、知歯とも言います)

埋伏歯、半埋伏歯、普通に生えていても根が曲がっている歯と、さまざまなタイプの親知らずがあります。 歯の根がまっすぐな場合、抜くのは比較的容易ですが、根が曲がっている場合、普通に抜いてしまうと根が折れて歯ぐきと骨の中に残ってしまう場合があります。
根が残らないように、術前にレントゲン撮影を行い、見極める必要があります。

親しらずの抜歯をするのに、多い理由として親しらず自体、虫歯になることが多いのです。
歯磨きをきちんとすることが必要不可欠ですが、親知らずの生え方によって、非常に歯磨きがしづらい(ブラッシングが行き届かない)ため、そのような場合には将来的に虫歯や歯周病になってしまう可能性が非常に高く、最悪の場合は手前の健康な歯(7番)を巻き添えにしてしまうため、早めに抜歯しておくことをおすすめいたします。
しかしながら、親しらずは必ず抜歯しなくてはいけないものではありません。
以下を参考にしてください。

親しらずを抜歯したほうが良い場合

(1) 手前の歯と同じように生えてきているが、歯磨きが上手に出来ない場合。
(2) 中途半端に生えていて、歯の一部だけが見えている場合。
(3) 横向きに生えてきている場合。
(4) 骨の中に完全に埋まっているが、レントゲン写真上問題がある場合。
(5) 歯並びを悪くする恐れがある場合。

親しらずを抜歯しなくても良い場合

(1) 手前の歯と同じように生えてきていて、歯磨きも特に問題なくできる場合。
(2) 骨の中に完全に埋まっていて、レントゲン写真上問題が無い場合。
(3) その他、特に悪影響を及ぼすことがないと判断された場合。

親知らずや顎の痛み、歯ぎしり等でお悩みをお持ちの方はご相談下さい。
これらの悩みを放置しますと、顎骨炎、顎関節症、骨髄炎、神経痛、口内炎、口腔心身症など
様々な病気がにつながる恐れがあります。

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